資格取得とお酒と薮くんと

資格取得の記憶を辿って書いていきたいです。Hey! Say! JUMPの薮くんとお酒が大好きです。

子宮筋腫開腹手術を受けた話②

子宮筋腫開腹手術。

現在入院5日目(術後3日目)

とりあえず入院してから手術日までの流れかく。

 

私の場合、高血圧と便秘の調整を早めにしたいといわれ、

手術日の2日前からの入院でした。

突如主治医から電話がきてそうしろと言われたので、

本来入院は10時のところを、なんとか午後に変更してもらう。

 

■入院前にしたこと

手術の予約をいれる

 ⇒数か月先までいっぱいだったが先生がキャンセルを見つけてくれた

入院の説明を受ける

 ⇒家族と一緒に受ける

PCR検査

 ⇒入院2日目に指定されたので会社を休む

麻酔医からの全身麻酔と硬膜外麻酔についての説明

 

■入院1日目

14時厳守で来いの指示

一旦外来で診察受けて体調の変化がないか確認

部屋に案内される

フロアを案内してもらう、テレビカードについて聞く

持ってきた薬をいったん渡して薬剤師さんから指示をもらうのと点滴類の説明

熱と血圧、身長体重を測る

夕飯が出る

 

■入院2日目/手術前日

シャワー予約して浴びる

へその掃除をしてもらう

T字パンツとナプキンを用意する

朝昼晩普通食出て食べる

21時から絶食 経口補水液1リットル飲むよう指示

※手術したらいったん寝たきりになるので、手の届くところに

 必要なものを置いておくのと飲み物いっぱい買って冷蔵庫にいれといて

 

■入院3日目/手術当日

6時に最後の薬飲む

浣腸される

 ⇒冷や汗と吐き気がやばい 5分待てと言われるが2分しか待てず

手術着を着る

順番が2番目なので待つ 予定13時15分

待合室にきた家族に荷物を渡しつつ、一緒に待つ

 ⇒距離あけてれば一緒にいていいといわれました

実際に呼ばれたのは14時45分

 ⇒前の方が長引いたぽい

手術室まで病棟ナースと歩く

手術担当ナースへバトンタッチ

ベッドに横たわる

硬膜外麻酔のカテーテル入れるのが痛くて「いたいいたい」と言ってしまう

 ⇒怖くて手を握ってもらえるのが本当に安心した

酸素マスクつける

 ⇒「酸素しか出てませんから深呼吸してくださいー」

深呼吸したら手術終わる

 ⇒「○○さーん」で気づく。すでに違う部屋にいた

自分の部屋に戻る

 ⇒点滴と硬膜外効果か痛み全くなし

スマホをとってもらいLINE返信

 ⇒上半身はなんともないので、普通に触ってた

  ただしLINE返信以外で触る気力はなし

夜勤のナースさんから手厚い看護を受ける

 ⇒痛み止め点滴、眠くなる点滴、アイスノン枕、等

 

21時消灯、寝られたのは23時です。

弾性ストッキングというのが煩わしかったくらい

友達のよく頑張りましたねLINEに泣きながら、

医療ってすげーなと思うのでした。

 

術後についてはまた書きます。